PA

◆PAとは、パブリック・アドレス、の略◆

つまり“拡声”という意味です。この業務が生まれた50年程前は、マイク一本に、小さなスピーカーといった、まさに“拡声”の呼び名に相応しいものだったのでしょうが、時代の進化は凄まじく、現在のスタジアムコンサートで見られるシステム等は、数十チャンネルの入力を誇る巨大なミキシングコンソールが客席の中心に陣取り、ステージ両翼には数百発のスピーカーがつり下がるという壮大なものです。そんな時代にそぐわないという理由で、この古い名称を変更しようという動きが業界内にありますが、一度定着したものはなかなか難しく、今日でも一般には“PA”と呼ぶことが多いようです。

蘊蓄はそこそこに、PAを必要とする理由は大まかに言うと一つしかありません。それは、“音を大きくしたい”からにほかなりません。結婚式のスピーチやカラオケから、コンサートや舞台のステージまで、マイクかテープ類とスピーカーを必要とされる場所。それがすなわちPAなのです。つまり、一般の皆さんが意識されないところで、PAは深く生活の中に溶け込んでいるとも言えます。

私達は、その場に最も相応しい機材をセレクトし、正しくオペレートします。そして、特に音楽にとって最も大事なことは、正しいサウンドだけでなくイメージのサウンドを創りだすことです。つまり音楽的なミキシングを行う、ということです。エコーフィールドは、それらすべてに、最適なシステムとサウンドを提供します。

1.PAシステム・PLAN A 小規模システム

キャパ50名クラスの仮設システムです。
例:商店街のイベント。パーティー。ミニライブ等。

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PLAN-A  小規模システム システムA
システムA一式 ¥16,200 メイン・スピーカー(300Wクラス) ×2
オペレーター(1名) ¥27,000 ミキシングボード(16inクラス) ×1
トランスポート(運搬) ¥10,800 マイク(SHURE SM58,57 etc) ×6
合計 ¥54,000 アウトボード機材 ×1set
※ 他の機材はすべてオプションとなります。内容により、料金は変動します。また、すべて1日のレンタル料となっております。

2.PAシステム・PLAN B 中規模システム

キャパ100名~300名クラスの仮設システムです。
例:中小のホールや飲食店における、イベントやライブ、ファッションショー等。

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PLAN-B  中規模システム システムB
システムB一式 ¥64,800 メイン・スピーカー/ HI(600Wクラス) ×4
オペレーター(2名) ¥64,800 メイン・スピーカー/ LO(1000Wクラス) ×2
トランスポート(運搬) ¥32,400 ミキシングボード(24inクラス) ×1
マイク(SHURE SM58,57 etc) ×16
合計 ¥162,000 アウトボード機材 ×1set
※他の機材はすべてオプションとなります。内容により、料金は変動します。また、すべて1日のレンタル料となっております。

3.PAシステム・PLAN C 大規模システム

キャパ500名~1000名以上クラスの仮設システムです。
例:大中のホールにおけるコンサートや、イベント。企業祭、納涼祭、学園祭等の野外ステージ。

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PLAN-C 大規模システム システムC
システムC一式 ¥124,200 メイン・スピーカー/ HI(1000Wクラス) ×6
オペレーター(3名) ¥91.800 メイン・スピーカー/ LO(1000Wクラス) ×6
トランスポート(運搬) ¥54,000 ミキシングボード(32inクラス) ×1
マイク(SHURE SM58,57 etc) ×30
合計 ¥270,000 アウトボード機材 ×1set
※他の機材はすべてオプションとなります。内容により、料金は変動します。また、すべて1日のレンタル料となっております。

4.PAシステム・PLAN D モニターシステム

音楽アイテムには必須のシステムです。
例:ロック・ポップスコンサート、ダンスショー、ファッションショー等
plan_d_001 PLAN-D 大規模システムモニターシステム
モニターシステム 1系統セット ¥10,800
追加モニタースピーカー 1台 ¥5,400
モニター・コンソール ¥37,800
モニター・オペレーター ¥32,400
※他の機材はすべてオプションとなります。内容により、料金は変動します。また、すべて1日のレンタル料となっております。

PA ディスコグラフィー

これまでエコーフィールドが担当させていただいたPA業務の中から、いくつか紹介させていただくコーナーです。意外に『あー、これ知ってる』とか 『これ行ったことある』と、いったものがあるのではないでしょうか。これから、コンサートやイベントに出かけられたときは、少しだけ、“音”にも注意いた だければ、また新たな楽しみ方を発見できるかもしれませんね。

1.ダンスマスターズ・エクストラバガンザ

01.jpg ダンスマスターズとは、主宰、松本みゆき率いる生徒数200名を越える長 崎最大級のダンススクールの一つ。ジャズを中心に、バレエ、タップダンス、ヒップホップ、と多様に展開。エクストラバガンザとは、そのダンスマスターズの 年に一回の大型舞台。毎年、長崎市公会堂にて2回公演。チケットは毎回ソールドアウトで、3500人を動員する。その第一回公演より現在まで連続して、 PA及び音効製作を担当

2.R-プロジェクト

02.jpg 長崎のストリートダンスのゴッド・ファーザー、内川龍一率いる、生徒数 200名を越える長崎最大級のダンススクールの一つ。ヒップホップ、ハウス、ブガル等のあくまでもストリートダンスにこだわったスクール。各地のダンスコ ンテストでも数々の入賞経験を持つ。年に、5~6回のダンスライブを開催。その全てのPAを担当。

3.長崎県舞踊協会フェスティバル

03.jpg 長崎県で活躍する10舞踊団体が協力団結し開催する大型舞台。様々なジャンルを越え融合する試みは、全国でも稀なもの。第二回目より、PAと音効製作を担当。

4.長大祭

04.jpg 長崎大学学園祭。長崎大学には、“歌おう会”“RON”“ロック部”“ス ウィング・ボート”“医歯軽”等の音軽サークルがある。これらすべてと、他の大学や社会人のバンドが多数出演するアマチュアバンドの野外フェスティバル。 4日間の期間中、出演バンド総数は50組にも達する。平成ニ年より、PAを担当。
※長大関係は、この他に、新歓祭(新入生歓迎祭)、各音軽サークルの定期演奏会のPAも担当。

5.市民参加舞台

05.jpg 平成十年にオープンした長崎市の公共ホール“ブリックホール”のオープニ ング事業として始まった“市民参加舞台”。その第一回目として一般公募された“市民創作企画”に、エコーフィールドの松尾宗人の作品“長崎時空漂流記”が 最優秀賞を獲得。その製作において、脚本、演出、音楽、録音、CD製作、PAを担当。その製作テーマは“長崎力”。長崎の力を結集して、なんかオモロイも ん創ろう、ということ。120名の素人役者に70名のダンサーが舞台で輝きました。
平成十三年度の“市民参加舞台”企画公募において、再び最優秀賞を獲得。その作品“四郎外伝~それぞれのパライソ~”製作において、脚本、演出、音楽、録音、CD製作、PAを担当。

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