スタジオ・リニューアル#4

月曜日, 6月 10th, 2013 @ 16:18:55 | blog

先日のワールドカップ最終予選、我が日本代表は、何故か苦手なオーストラリア相手に今回も攻めあぐね、まぐれのような先取点を奪われたが、『神様仏様本田様&川島様』の御陰でからくも日本は引き分け、5大会連続出場を決めた。

しかし、その後の本田発言は色々取りざたされたようだが、僕は、実に自分の役割を理解している男、というしかないと思う。見事なもんだ。

僕は、彼のインタビュー時に必ず言う『準備して〜』が大好きだ。思う結果を導きだすための準備。彼がただのビッグマウスでない証の言葉。

思えば数年前、まだ無名だった本田を追ったドキュメンタリー番組をたまたま見た。最も印象的だったのが、彼が毎日つけていた練習日記。たしか・・・・おじいさんだかおじさんに元オリンピック選手がいて、その方から、毎日の練習を記した日記をつけろ、というアドバイスをもらって、つけているとかなんとか・・・・

おそらく、きっと今でもつけているんじゃないだろうか・・・・日記。それが本田の真の姿だと思う。

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yamaha.jpgさて、リニューアルの続き。まだまだ続くモニタースピーカー選定。今回の試聴品の中で唯一の日本製、YAMAHA MSP-7Studio。

永いこと世界のニアフィールドモニターのスタンダードとして君臨したNS-10Mと同じ技術チームが作り上げた逸品だ。

僕自身は、スタジオにてMSP-3、大学にてMSP-5を使っていて、その信頼度はかなり高い。

二つのヤマハは、似てるとこと違うとこがある。似ているところは、何か、奥行き感が乏しくつるっとしているところ。

違うところは、MSP3は、ミッドにヤマハらしい豊かさがあって、その点10Mと似ているが、MSP5はその点が薄く、ミッドから上が充実していて、良く言えば今っぽい、と僕は感じている。どちらもローは出ない。その点、10M同様。

10Mの良さは、何と言ってもミッドレンジの解像度の高さだと思う。

で、MSP7、そこらへんどうなんだという話。写真は、上左から、MSP-7、MSP-3、NS-10M。

箱から出してみる。思っていたより小さいがしっかりした造りで結構重い。

一応データ。W=218 H=330 D=235 12.2kg  45Hz~40kHz(-10dB)  Max 106dB 2台で90.000円程度。

これまでの試聴品には、音質は良いがパワーが無いという共通の欠点(弊社にとって)があり、採用に至らなかった。

さて、音出し。・・・・・・

うーん、何か、聞き慣れた感じ・・・・・・・

何とパワーは問題無し。数字は当てにならない。がつんがつん出る。さすがヤマハ。

しかし、コスパは抜群ですな。今回のように思い詰めてなければ、サクッと買うだろうな。

F特は、10Mと比べると上も下も出てる。ただ・・・・ローは足りない。ミッドの解像度も、これまでのものと比べると若干落ちる気がする。

写真のスペアナは、上から、MSP-7、MSP-3、NS-10M。

それに、一番気になったのは、風。バスレフポートからビュンビュン来る。これじゃサウンドに集中できない・・ほど来る。

という訳で、またしても不採用・・・になるだろうな〜。。。。

 

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