11月

月曜日, 11月 14th, 2011 @ 21:39:46 | blog

既に11月も半ばになってしまった・・・・クリスマスもすぐそこだし、あっという間に正月だぁ。。。

それにしても今年は(毎年言っている気がするが・・・) 本当に速かった。

うちの仕事は、春先から徐々に忙しくなって、11月にピークを迎え、12月のいくつかのライブイベントを最後に新春から2月いっぱい暇・・・というのが通例なのだが、今年は、少し違った。

冬には冬の、春には春の、夏には夏の、秋には秋の、そこそこピークがあって、あの大震災影響によるイベント縮小&中止等があった割には、去年よりは若干ながら業績も良かったようだ。

そして、今月は、毎年恒例のビッグイベントが二つある。

一つは、既に先週終了した『DANCE MASTERS EXTRAVAGANZA 23th』 。そして、今週末に控える長崎大学学園祭『長大祭』。

img_1245.JPGさて、一つ目。『DANCE MASTERS EXTRAVAGANZA 23th』である。

このイベントは、先日も当ブログに記したように、僕の妻が主宰を務めるダンス教室『ダンスマスターズ』(略してダンマス)が、年に一度、長崎市公会堂において行うダンス発表会だ。

ダンス発表会といっても、昼夜二回公演、ジャズダンスからバレエ、ヒップホップ、タップダンスまでを網羅し、それぞれ三時間弱(休憩二回挟む)の内容、総勢百数十名の出演者と延べ3000名を超える観客数という本格的大型イベントだ。

今年も、素晴らしく成長した生徒さんがいて、一年にこの時期だけしか全員を見ることの無い僕は、目を見張る思いだった。

その内容は、一年の成果を発表する一部『アトランダム』。

二部は、主に中学生以下の生徒達で構成したストーリー仕立ての子供向けダンスショー。今年の演目は『ダンマス版・ナイトミュージアム』 。これは、あの映画のモチーフだけを頂いてオリジナルなストーリーで構成したもの。

そして、第三部は、ちょっと難解なテイストも加わる、大人向けストーリー仕立てのダンスショー。
今年の演目は、『ダンマス版・アリス』。これも、モチーフのみを、『不思議の国のアリス』から拝借してオリジナルストーリーで作り上げたもの。この作品、僕の娘の、初書き下ろし作品。

今回の作品は、一部から三部まで通して、手前味噌ながらかなり出来が良く、お客様の反応評価も、ここ数年では最高ではなかったかと思われる。

僕自身、音響をやりながら、常に冷静に第三者的に見ているはずなのに、ぐっとくるシーンがいくつもあった。

凄く良かったよ!! 嫁さん!!

それと照明、これが良かった。ここ数年担当してくれているK君が、ようやく(失敬)、うちのカラーというか望む物を理解してくれたようで、始めから、ほぼ、ぴたりとハマっていた。

(うちの照明への要求は、シンプルな色使いではあるが、その配色、場所、タイミングにとことんこだわるので、とても大変。。。。)

当たり前だが、舞台ものに照明は生命線なのである。いやーお疲れさま!! 素晴らしかったよ、K太郎!! 来年も頼むぜ!!

img_1234.JPGで、いつものごとく、機材の写真も一つ。

今回から、卓にYAMAHA LS-9を使用することにした。

この卓、デジタルのくせにSNが悪い。マイクプリも今一つ、内蔵グライコもガサツでメインアウトには使えない。(不思議なことに同じ会社のO2R96やO1V96とは全然違うのだ。その理由、誰かおしえてくれーっ!?)

なのに何故? それはやはり、機能の多さとその小ささ。

ダンマス公演では、ビデオ用オーディオもこちらで面倒見る。

つまり、 PAミックス(3ステレオアウト)とは別に、会場ノイズマイクとラインをミックスしたビデオミックスを3ステレオアウトが必要なのだ。(トータル、6ステレオアウト)

なので、前回までは、PA用の卓とビデオ用の卓二台を、広くもない場所に設置して一人で操作していた。

それが、LS-9を使えば一気に解決する。音も、ライン物であればさほど気にならない。エフェクトも内蔵されているしね。。。。。

だから、LS-9なのであーる。

それと、音源プレイヤーは、まだ、やはりデッキを使用・・・まだまだ、これかなぁ〜

・・・・・・

flyer.jpgそして、もう一つ、身近に方々にご報告。

先日、当ブログでも紹介したように、僕の娘は、東京でプロダンサーの端くれをやっているのだが、10月に行われた、『劇団☆新感線』春公演『シレンとラギ(仮)』ダンサー・オーディションに見事合格。

4月24〜5月14日大阪公演(梅田芸術劇場メインホール)、5月24日〜7月2日東京公演(青山劇場)に出演する。

『劇団・新感線』といっても、舞台文化が無い地方では演劇やってる人以外は???なのであるが、舞台の世界では知らぬ人はいないBig Nameである。

その、それまでの芝居の概念をぶっ壊したド派手な演出(いうなれば、芝居とヘヴィメタル・ロック・ライブの融合)、お客を楽しませることに徹するエンターテイメント性の高さ・・・

簡単に言えば、笑って、驚いて、感動して、泣いて、そして笑って・・・そんな舞台なのだ。

僕自身、15年来のファンなので、ある意味、娘以上に嬉しい。

実際娘は、オーディションの際、演出の井上氏の質問『新感線を知ったきっかけは?』に対して『父がファンだったからです』と答えたらしい。

とにかく、今回の作品も主演に『藤原竜也・永作博美』というスターを配してチケット完売は必至。僕も、当然のごとく行きまっせー!! 東京でも大阪でも!!

(ちなみに今年公演『髑髏城の七人』は、小栗旬、森山未來、仲里依紗という豪華メンバーであっという間に売り切れたらしい。この作品(7年ぶりの再演)、個人的には一番好きだ。)

興味のある方も無い方も、ぜひ見ていただきたい舞台です。

あっ、そうだ!!  長崎の方は、ちょっと古いが、13年前にブリックホールでロングランされた音楽劇『出島 Decima』の作者(中島かずき)の作品、といえば、少しはイメージが湧くかも? (演出は違うけど)

とにかく、娘には、すべてが勉強、周りに感謝、そして体調管理も仕事のうちということで病気怪我無く無事に乗り切ってほしい。父は、西の空から応援しているぞ!!(西の空って、死んでるみたいやね。。。)

今回もまた手前味噌シリーズということで各々皆様、お許しくださーい。(なんか最近多い・・・・)

さて、長大祭の準備も整ったし、体に気をつけてがんばろー!! 俺!!

好事魔多し!!

 

Recently

  • チューブマイクまとめ
  • チューブマイク祭り その2
  • チューブマイク祭り その1
  • レコーディング連発 その2
  • レコーディング連発 その1
  • お寺PAシステム
  • 久々・・・・
  • 活水女子大学ポピュラーコースLive#2
  • 活水女子大学ポピュラーコースLive
  • スタジオ・リニューアル#8
  •  

    Leave a Reply

    XHTML: You can use these tags: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <code> <em> <i> <strike> <strong>