今昔物語

木曜日, 10月 7th, 2010 @ 16:04:53 | blog

さて長崎は本日から『おくんち』。長崎っ子なら、誰もが血湧き肉踊る三日間だ。(ほんとか?)

今朝は、雲一つない秋晴れ。良かった良かった。

帰りに、梅ヶ枝餅買ってゆこう。

そんなこととはまったく関係ないが 、先日買ったスーパーフライ。その中の洋楽カバー集がとりわけ気に入っているのだが、よくよく考えると、収録15曲中7曲は、かつてプレイしていたか、プレイするつもりでコピーしたことがある曲だった。

今日は、その中からちょっとだけピックアップ。

で、はなはだ唐突だが『本家と比べてみよー』コーナー、始まり始まりー・・・

まずはこれ『Hot`N Nasty』1972年作品。

本家は、今は亡きスティーブ・マリオット率いるHamble Pie (ハンブルパイ)。

この人、60年代から活躍していた人で、スモール・フェイセス時代はビートルズ・ストーンズ全盛の影響下のサウンドに乗せて、不釣り合いなくらいブルーズ魂炸裂のボーカルをシャウトしていた剛の者だ。

彼を知ったのは、18才くらいの頃、当時僕は、とにかくハイトーンボーカルに憧れまくっていて(当時の若手の日本人ロックボーカルのほとんどは、この病気にかかっていたと思う) 、僕的ランキングNo1は、当然のことながらLed Zeppelinのロバート・プラントだった訳だが、それがかなり揺らいだことがある。

(巧い下手でいえば、ぜんぜんマリオットの方が上だと思う。しかし、いかんせん、プラントはカッチョイー、全体的にカッチョ良い。)

その張本人がこの人、スティーブ・マリオットだった。実際、キーのことは置いておいても、この二人のスタイルは共通する部分が多い。

その根底にあるのが飽くなきブルーズへの憧憬だということ。それぞれのバンドで、ブルーズを発展させたロックをやろうしていたこと。(実は、プラントにとっての憧れがマリオットだったらしい。)

スーパーフライの志帆チャンの琴線に触れたのも、きっとこの点だと思う。

んなわけで、まずはスーパーフライの『Hot`N nasty2-03-hotnnasty.mp3

そして本家。このキーの高さ!! なんと、志帆チャン、そのままのキーで唄っている。それくらいマリオットのキーは高い。(僕にはとても無理だったので、下げてやってみようと試みたが、結局バンドではやらなかった。)

そしてお次。『Heart Of Gold』これは、1972年のニール・ヤングの作品。中三の頃、僕の最初のロックの師匠、F君に教えてもらった。同時に、ギターのコードも教わった。理由は、とても簡単だから。3番目に覚えた曲だったと思う。 (1番は、結婚しようよ=吉田拓郎。2番目は、東へ西へ=井上陽水)結局、当時は、ちゃんと弾けなかった。・・・・とほほ。志帆チャンバージョンは、とてもゆったりとした感じで、なんとなく、ジョーン・バエズっぽい。『Heart Of Gold 2-08-heart-of-gold-live.mp3

対して本家、ニールじいさん(この頃はじいさんじゃないけど)、歌がどうこうより、バンドのノリがまったく違う。僕は、こっちの方が、やっぱり好きだ。

 

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