Archive for 2月, 2012

 

追悼 ホイットニー

2月 16, 2012 in blog

遅ればせながら、ホイットニーに哀悼の意を評したい。

僕ごときが言うまでもないことだが、彼女程『DIVA』 の称号が似合う人もいなかった。

その声の素晴らしさ、上手さ、美しさ、カリスマ性、 どれをとっても一級品・・・

1980年代の中頃、登場すると同時に、その圧倒的な歌唱とずば抜けた容姿であっという間に世界のトップへ上り詰めた。

僕らにとっては、70年代のDIVA、ディオンヌ・ワーウィックの姪御さん?としても話題だったと思う。『さすがに血やね〜』ってね。

やはり、代表作は自らが主演も務めた映画『ボディガード』の主題歌『I will always love you 』だろう。

ここは、とりあえずグラミーでも流れたものを貼ります。。。。。安らかにホイットニー。。。。合掌

僕も大好きだったこの曲は、元々カントリーシンガーのドリーバートンが、確か70年代に出したものが最初だと思うが、僕は聞いてない。

僕が初めてこの曲を知ったのは、70年代の僕らのディーヴァというより歌姫、『リンダ・ロンシュタット』のカバーだった。

ホイットニーの朗々と歌い上げる感動的な作風とは対照的に、カントリー娘らしく、淡々と素朴な感じで、これはこれで大好きだったなぁ〜。。。。

そんなホイットニー抜きの悲しいグラミー。何となく見てたら・・・おーっと、何じゃコイツー!!というようなあんちゃんが登場!!

名前は、えーっと・・・BRUNO MARS(ブルーノ・マース) 。いやはや何とも、悲しみをぶっ飛ばしてくれるには充分のインパクト!!

久々釘付けだ!!  お前はJBの息子か!?(笑)

近況まとめ

2月 16, 2012 in blog

すっかりご無沙汰でした。今の時期、いつもはけっこう暇な時期なんだけど、今年は巣立つスタッフがいるため、新人育成をしたり、大学で新たに加わる授業の準備をしたりで、かなりてんやわんやな状況なのであります。

downloadedfile.jpegそう、大学で新たに始まる新コース、これが『レコーディング』 ・・・正に我がフィールド!!

張り切らずにいられようかというところなんだけど・・・・

(理解してくれるのか? つーか、興味持ってくれんのか? あいつら。。。。)

まっ、色々不安はあれど、とにかく楽しみたいね。録音てオモロいんだから。

そんな昨今、行ってきました博多。もう一週間以上前だけど、現在福岡市で開演中の『シルク・ドゥ・ソレイユ』の新作『KOOZA・クーザ』。

奥さんの熱望に応える形で行ったんだけど、ハマるねあれは、誰でも観れば。

シルク・・といえば、誰もがその名前と、あの幻想的な雰囲気くらいは知っているだろう。僕もその一人だった。

まぁ、とてつもなくレベルの高い技術を持ち、素晴らしい芸術性をも兼ね備えた唯一無二のサーカス。。。。みたいな。

それは、決して外れてはいないんだけど、ありゃ観ないと分かりまへんな、あの凄さは。

言ってしまえば、シンプルなストーリーを軸にして、様々なサーカスアイテムをちりばめた物語形式のエンターテイメントショーなんだけど、その一つ一つのスキル、美しさ、演出、そのどれもがハンパねぇっす。

images.jpeg特にびっくりこいたのがこれ!! なんと表現すれば良い???!!! 観ないと分からん!! 怖すぎ!!

一応、舞台を生業とする人間の端くれとしては、 特に、 照明、舞台装置、PA(音響) 、に目、耳が行くわけなんだけども、そのどれもが、完璧なバランスとタイミングの上に成立していて、ただただ羨ましかった。

しかし、思いの外、音は小さかったな。。。。隣と十分話せる程の音量。。。。ちょっと考えさせられた・・・

ついでにマニア情報、メインスピーカーシステムは、ステージを囲むように天井からつり下がるトラスに(視界を遮らない高さ!!4本ある)に、それぞれ6本位?(暗くて良く見えなかった) 。

勿論サブウーハーもある。そんな感じだから、テントも相まって、位相が良いとは言えないため、少し廻ってる感じ・・・(分かる人には分かる。。。。)

ただ、一番後方の壁から天井まで張ったワイヤーにサラウンド用スピーカーが吊ってあったり、客席へ続く階段の中(あるいは横)にも小型スピーカーが仕込んであって、どこにいても、アナウンスやナレーションは明瞭に聞こえていた。

images-21.jpeg当たり前だけど、この当たり前のことが中々出来ていないのが僕らの悲しい現実。。。。。

それと、外してはならないのが音楽。これも素晴らしかった。

シルクと言えば、その舞台音楽として、数年前、なんと全編ビートルズ作品(120曲以上)によるコラージュ作品を、存命中だったジョージ・ハリスンの協力のもと、ジョージ・マーティン父子の手を借りて作り上げたこともある『LOVE』

今回は全てオリジナル作品で、全てが生演奏だった。

メインステージの奥にセットされた前後に動く三階建ての小ステージの二階にセットされたバンド。7〜8名(多分?)のメンバーで織りなす変幻自在のワールドミュージック。

アラビアン、ヘヴィーファンク、 ジャズ、クラシック、とにかくなんでもござれ。その上で、シルクならではの個性もある。それに巧い!! 一人で何役もやる人もいる。

とにかくお奨めの舞台だ。

img_1471.JPG仕事ネタも一つ。

スタジオ仕事の一つとして、弊社では昔からナレーション録音もやってきた。

そのほとんどはCMだったんだけど、数年前から状況は一変。弊社のような外スタジオで録音することはほぼ無くなった。

理由は簡単。予算が無い。ナレーター事情だって激変。昔、ナレーターさんといえば、高校時代、放送部で全国優勝したとか、元、あるいは現役局アナさんとか、ばっかりだった。当然、声は良いし、発声やイントネーションも完璧。勿論、ギャラもそれなりにね。。。。。。

で、現在はというと、経済理論に乗っ取って相当数の素人さんも混じっているのが実情。聞けば分かる。

決して良い声でも正しい発声でもなく、ヘタすりゃイントネーションもアブナイのはどうしたもんか・・・

そんな中、今日は、というか今日も、元局アナの西ともさんのナレーションを録らせて頂いた。

クライアントは、いつもお世話になっている、『(有)クワンホーム』様。ディレクターの陣川さんと一緒に進める。

内容は、テレビ番組で使用するナレーション一式。

まっ、西さん、とても上手いのでチャッチャと終了。西さん、陣川さん、お疲れさまでした!!

しかし西さんの声は良い。結局、当たり前だけど、声の商売の人は声が良くなくっちゃね。。。。

おまけに、鯛やきのおみや、ありがとうございました!! おいしかったです!!

img_1474.JPGさて、も一つ。久々のフードネタ。

僕の昼飯は、ほぼ100%外食だ。かつては、方々(とは言っても近所)美味いもんを探し歩いたもんだ。それが、ここんとこずーっと、というか、去年ぐらいからほとんど出なくなった。

理由は、やることが多くて出る時間がもったいないからだ。で、いきおいほとんど出前になる。

ところが、僕の会社の近辺には二軒しか 出前するとこがない。いや、二軒しか知らなかった。

それがやっともう一軒見つけた。『味美』という。KTN付近にある小さな店だ。

ネットに載っていたチャンポンの写真が美味そうだったので頼んでみた。

それが、これ。美味かった〜。。。実に優しい味。。。さっぱりしてて体に良さげ・・・

出前のお父さんも、これまた実に実直そうで優しい感じ・・・・これは続くね。。。。