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The Rolling Stones

9月 09, 2009 in blog

何やかやと日々の忙しさにかまけていると、あっという間に9月も9日だ。

日中はまだまだ暑いが、朝夕はめっきり涼しくなってきた。僕の朝の日課は、愛犬二匹の散歩なのだが、つい1週間ほど前までは、必ずシャワーを浴びなきゃならないほどの汗をかいていたのが、ここんとこはシャワーを浴びるまでもない。

毎年のことだが8月は忙しかった。イベントにレコーディングに製作物に、・・・ありがたいことです。

しかも今年は、それに増して、事務関係や設備関係やらの刷新に伴う諸々の事務仕事が山盛りで、休みも、盆の二日間を除けば、取れたのは9月になってからだった。

51t6ptnxahl_sl500_aa240_.jpgしかし、忙しさにかまけてばかりではいかんのじゃ。というわけでもないが、前々から観たくてしようがなかったThe  Rolling  Stones を、あのマーティン・スコセッシ(タクシードライバー他)が撮った『シャイン・ア・ライト』を買った。

勿論、コレクターBoxを買った。そのついでに、こんな本まで買った。

PHOTO2 『ミック・ジャガーの成功哲学』 PHOTO3 『キース・リチャーズの不良哲学』

ところが、まだ、何一つ、最後まで観てないし、読んでない。

しかし、ほんのちょっと観ただけでもこのライブ映像が、ストーンズ史上最高のものだということが分かる。

このおっさんたちの尋常じゃ無さは、年を重ねるごとに、まーだ進化し続けてる、という恐るべき事実だ。

ミックは、その超人的な体力とスタイルを維持したまま、ボーカルも確実に技巧を増し、チャーリーのドラムも一頃よりリズムが安定している。

元々が、いわゆる技巧的に語られる必要の無かったバンドとも言えるが・・・・

それに、そもそもロックバンドなんざ、このくらいの広さでやるのが一番楽しいに決まっているのだ。

勿論僕に、スタジアム級でのライブ経験なんてあるはずも無いが、この際断言するのだ。

とにかく、各々が実に楽しそうなのだ。彼らを観ていると、僕らがRockに墜ちた理由をはっきりと思い出させてくれる。

そして、そのベストショットを、スコセッシの目は決して焦点を外すこと無く捉え続ける 。

何だか、剣豪同士の果たし合いにも似ている。

しかし、演出ではないだろうが、冒頭、ぎりぎりまでストーンズに翻弄されるスコセッシが気の毒でもあり面白くもあった。どんなにビッグな監督の前でも、ストーンズはストーンズであるのだ。

どっかでしっかり時間を作って、はまって鑑賞させていただこう。

isbn60202989.jpgisbn60202996.jpgそして本。・・・・・今のトコ、キースのやつを3分の2ほど読み進んだ。

正直言って、がっくりだ。

文章が全然オモロくないのだ。相手はキースだぜ。オモロくないはずが無いだろうが!!

それに、知りたい部分が、ことごとく抜けてるか軽い。

例えば、ミックと知り合ってストーンズがどんな風にバンドが成長してゆくのかとか、デビューのいきさつとか、ブライアンとの確執の詳細とか・・・・

ったく腹立つ!!

・・・・・・

・・・・

さて、話は変わるが、来月は10月。僕は誕生日がくるし長崎はくんちだ。

我がエコーフィールドは元船町にある。元船町はくんちの踊り町だ。

そして、何と何と、僕らも僕らの仕事でもって参加することになるようだ。

詳しいことは、詳細が分かり次第に報告しまーすっ!!

何はともあれ、めでたいし、晴がましいし、ありがたい!!