Archive for 6月, 2009

 

King of POP

6月 27, 2009 in blog

41jhcab6l_sl500_aa240_.jpgマイケルが死んだ?! 昨日の朝一に飛び込んで来たニュースだ。

信じられず、よくあるデマだろうと高をくくってた。

ところが、続報はすべて死亡。昼前には、確定情報が流れた。

天才的なシンガーソングライターであると同時に神がかったダンサーでもあり、常に芸能ゴシップをまき散らす典型的なスーパースターでもあったマイケル・・・・・

又一つ、人類の巨星が墜ちた。

僕にとって彼は、ちょっと特殊なポジションにいる人物だ。

彼の音楽は勿論好きではあったが、彼の曲自体を僕自身がプレイしたり唄ったりした事はない。(唄えるはずもないけど)

つまり、常にミュージシャンを、プレイする対象、あるいは、研究する対象と見る習慣のある(基本、プレイヤーやけんね!! )僕にとって、マイケルは純粋に聴くだけ見るだけに限定されたミュージシャンなのだ。

言うまでもなく、彼の音楽はダンスミュージックとして卓越していた訳で、僕が担当してきた様々なダンスイベントで、それこそ、これでもか、という程使ってきた。

思えば、マイケルがもしいなかったら、現在のようなダンス隆盛になっていたかどうか?・・・

彼のダンスは間違いなく、それまで全くダンスに興味がなかった人々をダンスの世界に引き込んだ。

(ダンスには殆ど興味のなかった僕でさえ、彼のダンスには釘付けになった。特にムーンウォーカーは素晴らしかったな〜)

僕は、相当な数の彼の曲を、 聴き、吟味し、切り刻んで(編集)きたのだ。

ある意味、単独アーティストとしては、最も数多く聞き込んだアーティストの一人と言える。

・・・・・・

彼を初めて知ったのは、ジャクソンファイブの頃。多分、僕は小六か中一。

当時、歌謡界で大ヒットしていたフィンガーファイブの元ネタとして、何かのTVで見た記憶が有る。それにしても、めちゃくちゃ歌巧いやっちゃなーと思った。あと、ベンのテーマとか・・・・

51-jnw-c3al_sl500_aa240_.jpg次に彼を認識したのは、1982年11月に発売された、『スリラー』

とにかく、どこにいってもこれがかかっていた。ちょうど、サウンドエンジニアリングに興味が深化しつつある時期だったので、その、圧倒的に(他のレコードとは比べ物にならない)クリアーなサウンドに驚いた記憶が有る。

ここは一つ僕らしく、彼の作品のサウンド面から振り返ってみたい。

僕の彼のサウンド面への関心ははっきりしている。それは、『オフ ザ ウォール』からだ。

そこから現在まで、ほぼ一貫したフィールに貫かれている。それは、クリアー&タイトだ。

どこまでも一個一個のサウンドはクリアーでノイズレスで、ドライで、引き締まっていて無駄がない。

それは、プロデューサーのクインシー・ジョーンズとエンジニアのブルース・スウェディーンの功績に違いないと思う。(デンジャラス以降は別のチームだが、方向性は同じ。)

51u08a-vl_sl500_aa240_.jpg※ エンジニア的マイケル話としては、ボーカルマイクとして、激しい曲では主にShure SM57、バラード等の柔らかな曲では、ビンテージのELA-M251を使ったらしい。57は良いとしても、251は、手が出らんな〜。(復刻版でさえ250万円程する)

思えば、1982〜3年というのは、ニューヨークのボブ・クリアマウンテンやロンドンのヒュー・パジャム等の若手エンジニアが一世風靡していた時期で、そのサウンドは、とにかく派手で、エフェクティブで、ラウドだった。

マイケルのそれは、それらとは対極にあった。リバーブやディレイも最小限度。とにかくエフェクトの使用は、常に控えめだし、ドラムにしても、当時大流行りだったルームアンビエンスやド派手なリミッターサウンド等一切使っていない。

僕自身は、圧倒的なクリアマウンテン派だったので、その端正すぎるサウンドが、地味ーにさえ感じたものだ。

しかし、それはとんでもなく浅はかな考えだった事がほどなく分かる。

当時でも既に大ベテランだったエンジニア、ブルース・スウェディーン(1934年生まれ)は、確固たる信念を持って、あのサウンドを構築していた。

彼のサウンドフィロソフィーとは、あくまでも、ひとつひとつサウンドを、自然に美しく録りきることであり、最高の曲が最高のアレンジを施され最高のパフォーマーによって演奏されれば、何も、エンジニアリングでケバく装飾する必要などないという事だったのだと思う。

流行の派手なサウンドは、それはすなわち、ほどなく飽きられる運命に有り、 常に百年先まで見通した普遍的な作品を創ろうという彼らにとって、決して選択することのない方法だったのだろう。

そして、マイケル自身もそれを望んだ。(ここがスンゲェーね。)

つまり、マイケルは、その作品の中では、常に、斬新でありながらも、同時に普遍的な 創作を標榜しており、芸能的スーパースターであると同時に、稀に見る卓越した芸術家でもあった事は疑いの余地はない。

きっと、その相容れない二つの世界が、彼の命を 縮めたに違いない。

偉大なるその才能と業績に感謝しつつ合掌。。。。

Wah Wah

6月 19, 2009 in blog

ワウワウ・・・ギタリストなら説明不要だが、そうじゃない人のための簡単な説明。

ワウワウとは? その昔、トランペットのミュート奏法(ペットの口を塞いだり空けたりする事で、プワウプワウ・・というような音の変化を得る)にヒントを得て作り出されたエフェクター。

要するに、70年代のファンキーなディスコナンバーとかで頻繁に聞かれるチャカポコチャカポコというサウンドを作り出す機械だ。

さてここからは、いつものごとく知っている人だけの、ディープな世界・・・・・

とにかく!! 僕はWAHWAHが大好物なのだ。

僕の好きなギタリストの全ては、WAH使いの名手でもある。ジミヘン、レイヴォーン、クラプトン、サンタナ・・etc

で、今日の朝、待ちに待ったニューフェイスが到着した。

img_0651.JPG『Fulltone Clyde Deluxe Wah 』ギタリストならみんな知ってる銘機中の銘機だ。

何しろWAH WAHというものは、 60年代のVOX Clyde McCOY Modelのサウンドが最高と云われていてる。

(その後のモデルは、パーツの変遷とともにサウンドがすっかり様変わりし、往年のサウンドを出す事は大変難しいらしい。)

このFulltoneのものも、このClyde McCOYの完全復刻を目指した物だ。勿論、それで終わる事なく、オリジナルにありがちだったバラツキをなくし、耐久性を飛躍的に向上させているらしい。

最新のモデルは真っ黒だが、この初期のヤツはホワイトだ。そこも気に入ってる。。

現在、世界最高峰と言われるそのサウンドを知りたくて、ヤフオクに出るのをずっと待っていた。

で、出たので速攻入札。あんまり粘る事なく、あっさりゲット。25.100円也。定価が約50.000円なので、結構安く買えたね。

でも、着くまで不安。安かっただけに、どこか不具合が??? しかし、全くそんな事はなく、素晴らしい上物が届いた。ラッキー!!

早速、いつものねちっこいチェック開始。

僕は、この他に、ダンロップのCry Baby GCB-95と、VOX V848を持っている。

img_0647.JPGそれらと比較した。アンプは、フェンダーツインリバーブとマーシャル1959の71年製。ギターはストラト。

まず、Cry Baby。 良ーく知ってるサウンドだ。もう20年近く使っているからね。さすがにガリが来てる。

使いやすくは有るのだが、トーンが硬くてうるさい。このうるささが嫌だった。

次に、VOX V848。先程述べた、歴史的銘機と言われる、VOX CLYDE McCOY MODELのリイシューだ。

僕は、同じVOXのV847が好きだった。でも、何故かずっと買わないまま来て、そのうちこれが出たので反射的に買った。

それが大間違い。サウンドが全然違う。非常に図太くてミッドがごついのだが、とにかくごつ過ぎてうるさい。Cry Babyは、周波数的にうるさいのだが、848はレベル的にうるさい。耳に突き刺さる痛さだ。

(まっ、このゴツさを好む人も世の中には必ずいるとは思う。あくまでも私感ね。 )

必ずピークで歪むので、ソロなら何とか使えるが、カッティングにはほぼ使えない。もーがっくり。。。

で、久々のご対面だが、変るはずもなく、やっぱうるさい・・・・

早々にチェンジ。いよいよ真打ち登場。・・・若干の不安。

スイッチオン!!・・・・・チャカポコチャカポコ・・・オーッ!!! これぞワウワウ!! まさにレコードで僕らが良ーく知っているワウワウサウンドそのものだー!!!

とにかくスムーズ。カッティングするのが気持ちよくて仕方ない。

続いて、ギターをレス・ポールに、アンプをマーシャルに買えてチェック。

オーッ!! まさにホワイトルームのサウンドじゃん!!(クラプトン先生のクリーム時代の名演。)

そのままギター再びストラトに持ち替えて、ブゥードゥー・チャイル。。。。う〜む、腕がもひとつばってん、サウンドは完璧ね。あ〜、ファズフェイスが欲しくなった。。。。

伊達じゃないねー、その評判と値段。これはスンゲェー。比較になんねーね。 ノイズはねーし、トゥルーバイパスだし。。。

img_0650.JPGそれに、サイドにいろんな物が付いている。まず、ボリューム。これはいわゆるブースター的な使い方が出来るってヤツね。ちょっとしたオマケって感じ。

次に、WACKED JIMI SHAFT という三つのモード切り替えが有る。

音を聞くのが速い。・・・うーむ・・・、こりゃ、あれだね、真ん中のJIMIが、いわゆるデフォルト、スタンダードと言いますか、このWAHのメインだね。

因に、WACKEDは、低域にレンジがシフトしていて、SHAFTは高域にシフトしている。さすがにFulltoneだけあって、どちらも使えるサウンドだ。

が、僕にとっては必要ないかな? 多分。

あと、蓋を空けた中に、レンジを調整するネジが有る。こりゃー何じゃろー? 何と表現すりゃー良いのかな?

回すと確かに音は変る。右回しで、回し始めから徐々に、ローとハイそれぞれのピークの幅が広くなって行く感じ?

適当なとこで止めれば良し。

この機種以外にもFulltoneには、JIMIポジション限定のClyde Wahというものあるので、そっちでも全然大丈夫だと思う。

とにかく良く出来てる。

とにかく、WAHが欲しけりゃ、とりあえず買っとけーっ、と断言できる鉄板WAHだ。

お寺でPA

6月 14, 2009 in blog

今日は朝から素晴らしい晴天だった。梅雨の最中なのに気まぐれのような爽やかさ。

そんな天気の中、今日は朝からお寺です。

県央にある○○寺、なんと創建以来300ん10年、長崎県で最も古い○○宗のお寺だそう。

敷地も広々としており、本堂の柱等は何の木だったか忘れたが、樹齢ん百年の巨木を使用してあり、創建以来一度も火災に遭わなかったためそのまま現存している。その硬さたるや、まるで鉄のごとし。確か、県の重要文化財にも指定されている。

そんな由緒ある場所で何用かというと、PAなんですな。。。

考えてみると、その昔お寺さんといえば近在では最も大きな建物であり、多くの人々を収容できた唯一の場所なのだ。

つまり、お寺とは、今風に言えば、集会所であり、公民館であり、音楽ホールであり、イベントホールでもある・・・そう、多目的ホールであったのだ。

そんな施設には当然、音響が必要になるっていうことですな。

※ 現在弊社は、県内の幾つかのお寺さんのPAを、設計施工メンテナンスさせて頂いています。

そんな訳で、このお寺さんの音響を携わらせて頂いて早5年、本日はメンテナンスに訪れたのだ。

予算以外は全ておまかせで(ここが腕の見せ所、限られた予算でいかにパフォーマンス高く組み上げられるか)、私めがプランを担当した。

私め、機材を弄くるのも大好きだけど、システム構成するのも大好きなのだ。

img_0630.JPGimg_0631.JPGで、久々の機材ヲタクのためのコーナー・・

PHOTO-1 ラック1。上からファーマンのACデイストリビューター、いわゆる電源タップですな、ちょっと贅沢な。電圧表示も便利だね。

で、次がTASCAMのCDカセット。その下がSONYのMD。これ、現在廃盤です。薄くて良かったのに残念。

続いて、マッキーの卓。これも説明不要の銘機だね。

その下が、オーディオテクニカのワイヤレスレシーバー 。こいつも、この価格帯では追従を許さないね。

続いて、tc.electronicのリバーブ。悪くは無いが、僕はSONYが好きだ。(もうSONYは作っていない。)

その下には、ズラッとデジタルEQが続いている。RAMSAが2台にBEHRINGERも2台。それぞれステレオで、コンプリミッターもパラメトリックもグラフィックもノッチフィルターも入っている万能機。

特にBEHRINGERは、最近、超低価格化の中、品質も急降下だったのに、この機種だけは、何とか高性能を維持しており、コストパフォーマンスが非常に高いと思う。

で、お隣のラック。てっぺんはやはりファーマンのACディストリビューター。下に、2台のAMCRONのパワーアンプ。これは、業界鉄板のパワーアンプメーカー。でも、AMCRONの中では求めやすい価格の物だ。

img_0632.JPGimg_0636.JPG続いて、YAMAHAの6チャンネルパワーアンプ。 これ、こんな施設にはもってこいの便利物だったんだけど何故か廃盤。。。。残念。

しかし、このお寺の皆様は本当にきちんとしていらっしゃってて(お坊さんだから当たり前?)、設置後5年も経つのに、未だ新品同然の美しさをキープしている。ありがたい事です。

さて、次のPHOTO。メインスピーカーね。JBLのMPシリーズをチョイスした。

これは、僕がライブPAで常に使っていて信頼性抜群だったから。リーズナブルだし。

img_0633.JPGimg_0638.JPGサブスピーカーにもJBLのコントロールシリーズ。これは、メインに合わせるためと、雨天使用も可、という理由でチョイス。

マイクは、業界最定番シュアーのSM58のスイッチ付き。安心の音質と堅牢さと価格。文句無し。

この他にも、ピンマイクとかハンドワイヤレスとかを常備してある。

日常の使用から、アコースティック音楽等のイベントまで対応可能なように設計した。

お寺の室内音響は、天井高く、畳と障子、襖に囲まれているため、基本的にはデッド。

img_0628.JPGでも、一筋縄では行かないのが音響だ。

マイクも基本的には、かなりオフ気味(離れる)の使い方だし、声が小さい人もいる。そんな中で、ハウリングする事なく、自然な音質で、それなりの音圧を確保しなければならない。

と、まぁ、結構な技術が要求される仕事なのだ。(ちょっと自慢。)

今日は、こんな感じでした。

・・・・・

・・・・・

・・・・・

※ オマケ。毛を切り過ぎてシュナウザーに見えない長女のブリトニーちゃん5才と、新入りで、愛くるしすぎる次男のジャスティン君2ヶ月半。(長男は故・金太郎。)

ほんとうはどれが一番美味いカステラ? 選手権

6月 07, 2009 in blog

img_0622.JPGついにやってきました。二ヶ月前に僕が、このブログで口走った事が、ついに実現しました。

こんなアホなことにつき合ってくれた変態諸君!! ありがとう!!

最初にお断りしておきますが、このイベント、あくまでも、僕ら長崎カステラを心から愛する長崎人のお遊びなのであって、順位を付ける事に意味は有りません。

参加者は、岩○氏、塚○氏、飯○氏、マ○氏、紅一点の中○さん、そして僕の6名。

img_0623.JPGそして、集めた長崎カステラ、なんと11社。(PHOTO参照)

1. 福砂屋 2. 文明堂 3. 松翁軒 4. 長崎堂 5. 匠寛堂 6. 異人堂 7. 心泉堂 8. 長生堂 9. 琴海堂 10. 岩永梅寿軒 11. 長崎本舗

実際、これだけのカステラを一同に見たことなんて生まれて初めてで、壮観。。。。(当たり前!!)

他にもまだ有るとは思うけど、とりあえず、一度に食べれる量としては限界だと判断。

やり方は極シンプル。

まず、くじを6人で引いて、外れた人が、箱から出して切って皿へ並べ、 ナンバープレート(A〜Kまで)の底に、メーカー名を貼っておく。他のメンバーは別室で待機。ここまで約40分。

6名それぞれ、AからKの皿から一切れづつ取る。(トータル11切れの量に、ちょっとビックリ。)

そして、あらかじめ配られた採点表に、それぞれの点数と、メーカー名を記入してゆく。

メーカー名を最もたくさん当てた人には、なんと賞品がある。

点数は10点満点で、必ず差をつけて採点するというルール。(つまり、0点から10点までとなる。)

img_0625.JPGいよいよスタート。 僕は一応、順番通りに食べてみる。ちょっとづつ口に運び噛み締める。

次、・・・次・・・・全然わからん。。。どれもこれも相当美味い。

ちょっと焦る。ウーロン茶で口を潤しつつ、カステラ味を流しさる。

そのうち、おっ、と思う程違う味に出くわす。そのうち、大きなグループに別れてきた。

一つは、しっとりとして甘みの強い系。もう一つは、ケーキぽい食感で、あっさりした系。

あくまでも僕の感覚だけど。 そこから、更に追い込む。

僕の一つの指針は、子供の頃から食べ続けて来た『福砂屋』を探し当てる事。

でも全然分からん。。。。ショーック!!  でも、食べ続けているうちに、だんだん絞られてくる。自分の中のベスト3は何とか絞りきる。・・・・

しかし、それ以外がさーっぱり分からん。だから次に、自分の中の最下位を決定。ウーロン茶飲みつつ、さすが女性の中○さんの心尽くしのお漬け物もつまみつつ。。。。後は、消去法で順位を埋めていった。

約45分後・・・・・・ほぼ全員の採点が終了。。。。すでに腹パンパン&軽く胸焼け。

いよいよ、集計。かなり楽しい。。。。。

img_06272.JPGついに発表!!! パンパカパーン、パンパッパッパンパカパーンそれでは第一位の発表です!!

みんな結構緊張・・・第一位、Bの岩永梅寿軒 一同『オオーッ!?!?』 僕は、松翁軒と推理し第三位に採点。

第二位、Aの福砂屋 ・・・僕は? オーッ!! 大当たり!! 順位も当たった。

第三位、Eの異人堂 一同、更にどよめく。僕は何と一位に採点し、匠寛堂と推理。(ここのは五三焼きだったため。)

さて四位、Dの琴海堂。 一同一番驚く、誰も食べた事なかった。

五位、Cの心泉堂。キヨスクで買えるらしい。

六位、Fの匠寛堂。眼鏡橋の近所ね。(唯一の五三焼き。)

同点七位、Gの松翁軒。しっとり系の元祖らしいのだが・・Hの長崎堂、長崎駅前商店街で売ってます。

第九位、Iの文明堂。おーっ、日本一有名なカステラメーカーのはずなのに・・・

第十位、Jの長崎本舗。グラバー園の下で売ってます。

第十一位、Kの長生堂。と、相成りました。重ねて申しますが、悪意は有りませんのであしからず。

そして、メーカー名当ての優勝者は・・・三つ正解した岩○氏!! ぱちぱちぱちぱち 何故か、あんまり嬉しそうに無い岩○氏。そりゃそうだね、殆ど当てずっぽうなんだもんね。

僕は、中○さんと共に二つ正解で、二位でした。

しかし、改めて思ったのは、がんばってるなーカステラメーカー、ということ。だって、全部美味いんだもんね。

特に、上位三位まではどれも甲乙つけ難し、点数もそれを物語っていた。何も考えなかったら、絶対分からん。。。。

でも、やっぱ、僕は福砂屋が一番好きということが確認できたし、当たったし、満足。

みんなも、口々に、もう三年ぐらいはカステラ食わなくていいとか言っていたし、良かった良かった。(良かったのか?)

でも、やってみなくては分からんこともある、ということが良ーく分かった、有意義なイベントだった。

それに、カステラの予想以上の腹持ちの良さ。

きっと、みんな、今夜のご飯はあんまり食えないだろう。はははははははははははは

Superfly&Allan

6月 06, 2009 in blog

img_06192.JPG昨日の夜、TV『僕らの音楽』でSuperflyを見た。

僕が彼らを知ったのは、ちょうど一年前の今頃。そのとてつもない声と歌唱に衝撃を受けたのを昨日の事のように覚えている。

で、昨日。一曲だけ、レギュラーメンバーではないミュージシャンとのセッションがあった。

これがすげかった。曲は、ジョニー・ウィンターの『ロックンロール・フーチークー』

何と懐かしい。これを聞いたのは、多分、高校時代以来だと思う。(約30ん年ぶり)

誰の選曲やろ?

バックを固めるミュージシャンも、ドラムの中村達也(元ブランキージェットシティ)を始めとする曲者揃い。

しかし、久々に血が沸いた。やっぱ、これだけのボーカルが唄えば、バンドは熱くなる。バンドはコミニュケーションなのだ!!

ロールしとるやっか、こいどん!!っていう感じ!! へたすりゃ本家に勝っとるやん!! うんにゃ勝っとる!!

やっぱ、やりたいんだよねバンドの連中は、こんなRockを。

恐らく今の日本で、掛け値無しに最もRockを体現できるボーカルだと思う。

大げさかもしれないが、彼女の声を聞いていると、何かが始まるような、何かが起こりそうな、古今東西の歴代の天才達が持っていた、そんなオーラを感じる。

まだ、彼らのLiveは観た事ないけど、DVDでも買おうかな、と思わせてくれる素晴らしい声だった。

出てこーい、天才!!

。。。。

img_0614.JPGさて、今日の仕事は、そんなRockとは全然関係のないナレーション録音。通称ナレ録り。

しかーし、ナレーターは、ネイティブ・イングリッシュ。そう、英語のナレーションなのじゃー。

彼の名前は、アラン。はるばるカリブ海のトリニダード・トバコからやってきたナイスガイ。

なんと、住吉から戸町まで歩いて帰る猛者なのじゃ。 でも、とっても優しいジェントルマンでもあるね。

どっかの高校の英語教師をやってるつーことだ。(どこの高校かぐらい知っとけよ!)

。。。。。

そして、いよいよ明日は、『ほんとに美味いカステラはどれ? 選手権』 開催。

勿論、その経過及び結果は、このブログに詳しくアップするのでお楽しみに!?

僕の好きなラーメン

6月 02, 2009 in blog

090522_132201.JPG今日、面白いもんを食べた。

僕は、新地中華街の京華園が好きで良く行くが、これを食べた事はなかった。

名前を、『京華湯麺 チンファータンミェン』 という。

で、一体何か? というと、はっきり言って、チャンポンの麺違い。

つまり、チャンポンのスープと具に、ラーメンの麺なのだ。

細かくいうと、若干、具が違う。チャンポンには付き物のかまぼこが入ってなくて竹の子とか、アサリやエビがたくさん入っているとか。。。

で、当然のごとく美味い。麺が違うだけなのだが、やっぱりチャンポンとは違う。やっぱラーメンなんだな〜。

ウマッす!!

も一つ、ラーメン・ネタ。

最近のこと、『よこはま』銅座本店で、ラーメンセットを食した。

(ここのラーメンは、九州らしからぬ醤油ラーメンで、とてもあっさり。でも、関東の醤油ラーメンとは随分違う。麺も博多並みに細い。)

この『よこはま』ラーメン。僕は随分前から、中通り店のファンで、ちょくちょく行っている。

昔、10年程前、いつもの中通り店ではなく、銅座本店の味はどないやねんということで、いってみたことがあった。

でもその時は、なんだか味気なくて美味く無かったので、それからは敬遠していたのだ。

ところが、・・・・・10年ぶりに食べた銅座本店のラーメンセットは、・・・

とっても美味かった。とくにチャーハンは、中通り店完敗だね。杏仁豆腐も完敗だ。

主役のラーメンだけは、何とか五分かな〜という感じ。 すんましぇん!! 銅座店!!

これからはきっと、銅座店への出動率が高まるやろうな〜。。。