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チャンポン

12月 10, 2008 in blog

081209_140101.JPG僕はチャンポンが大好きだ。

写真は、僕が長崎で一番好きな京華園のチャンポンだ。

食べる度に感心する。

考えてもみよ。ここのチャンポンは『新地』という事もあり800円するが、市内には550円の美味いチャンポンだってある。

昨今のラーメンなんざ、あの程度のしろもんで、1000円もするものだってある。

それに比べてチャンポンのコストパフォーマンスの高さはどうよ!!

たっぷりの野菜にイカにエビに豚肉にかまぼこと、栄養満点。その上、冬は牡蠣、春はアサリ、と季節感さえ表現しているのだ。それに、なんといっても美味いのだ。

まさにチャンポンとは、陸の恵みと海の恵みの調和。・・・奇跡の一杯なのだ。

考えてみると、人間はすべからくチャンポンが好きなのだ。

10020081812.jpg例えば、ジェシカ・アルバという女優はチャンポンだ。

因に、僕が最も好きな女優だ。

で、何でチャンポン?

ジェシカの父はメキシカン、母はデンマークとフランス。

メキシカンとはそもそも先住民、スペイン人、その混血・メスティーソからなり、現在ではメスティーソが人口比率60%になるという。

写真で見る限り、ジェシカのダディは、メスティーソだろう。

つまり、ジェシカには、地球を股にかけた血の配合がなされて、あのような完璧な美がもたらされたのだ。

まさに、血のチャンポンね。

僕が日頃から不思議に思うのは、何故人間は、同じものを同じように美しい、と感じるのだろう?

まっ、逆に、もしそうでなかったら大変だけどね。ミスコンなんて成立しないし、スターも生まれない。

これは、人類だけの共通幻想なのかもしれない。・・・・でも何故?

人類も生物なのであって、その目的はただ一つ、生きる、に尽きる。

すべての行動原理は生き延びるためだけにある。

ひょっとすると、美しい、と感じる女性こそが人間が生き延びるにあたって理想の造形なのかもしれない。

それに、人間は強い子孫を生み出すために、遠い遺伝子に惹かれるようにできているらしい。

だからこそ、様々な人種の混血であるジェシカをたまらなく美しい、と感じるのかもしれない。

そうかー、きっとそうなのだ、すでに人類は分かっているのだ。

・・・・世界は一つにならなければならないと・・・・

チャンポン、バンザイ!!!