Archive for 12月, 2008

 

今年最後のLIVE Ron Rock&ハマスカ#11 立石佐保美さん

12月 29, 2008 in blog

いよいよ2008年も押し迫ってきましたな〜。2009年まであと3日。僕の2008年の仕事もいよいよ今日、月曜29日で終了。仕事納め、という訳ですな。

恐らく今回が今年最後のカキコミになるだろう。

img_0083.JPG先週土曜27日は、NCC&Studioにて長大・Ron Rockの定期ライブだった。

規模は、今月あった同じ長大の歌おう会ライブと全く同じだ。使った機材も同じ。

ので、今回は使用したエフェクト類をクローズアップしてみた。(PHOTO)

上から、ショートとロングの二種のディレイに使ったYAMAHA SPX1000

常にボーカルリバーブに使っているSONY DSP R7

チャンネルインサートに使ったコンプ・クラークテクニック Sq-1 8ch Comp。

ギターステレオ用に使った、tc.electronic のD-TWO。

ドラムリバーブの僕の定番、Roland SRV2000。

今回は使用しなかったけれど、リバーブが良い、YAMAHA SPX2000。

いずれにしても、Comp以外の使用頻度は低い。

時代ですな〜。

このサークルは、全体的にへヴィー系のサウンドが多い。

個人的には、女子バンドが良かった。女子だからじゃねーよ。演奏が良かったんだ。

卒業で解散らしいけど、残念だね。・・・社会人になっても音楽やって欲しいね。

img_0095.JPG・・・・・・・・・・・

で、昨日28日は今年最後のハマスカ!!!

6月に始まったこのステージ企画も早半年が過ぎた。

夏のうだるような暑さをくぐり抜け、あんまり秋らしくないぐずぐずの天気もものともせず、クソ寒い冬に震えながらも、暖かい皆さんに支えられて続いてきた手作りのイベントです。

いやー、ほんとはアーケイドでライブってどうよ? なんて内心思っていた部分もあったりするのだけれど、ふたを開けてみれば、アーティストのプレイが素晴らしいのは想定済みだったけれど(当たり前やね、僕が選んでいるんだから)、何と言っても道行く人々の暖かさが嬉しかった。

みんな、普通に足を止めて聴いてくださるんだな〜。これはやっている人にしか分からないけど、とっても嬉しい事なんimg_0091.JPGやな〜。

そんな温かなハマスカ・ライブの今年最後を締めくくるのは、オカリナ奏者の立石さん。

今回は、フィドルとピアノの助っ人を加えた3人組の演奏を披露して頂きました。

立石さんは、長年アイルランド民謡を追求なさっている方だ。

アイルランド民謡とは、最近話題になったアイリッシュダンス(足を踏み鳴らすやつ)でもおなじみだが、何と言っても、今を去る11年前、全世界を涙の洪水に沈めた映画『タイタニック』のメインテーマ、と言えば、そのイメージがつかみやすい。

かのテーマに使われていた楽器がアイリッシュ・ホイッスルという小さな縦笛で、立石さんは、オカリナと共にこの楽器も操る。

澄み渡る音色・・・という形容がこれほどぴったり来る音楽も少ない。

立石さんとお会いするのは今回が初めてだけど、そのナチュラルな佇まいと音楽はぴたりと重なる。

いつも思うのだが、音は体を表す。音楽とは生き様なんですな。。。。。

風もなく、時期の割には温かな気候も幸いして、道行く人の足を釘付けにしていた。

こうして、2008年最後のライブは終了した。

思えば、このブログも開始してちょうど一年経ちました。数少ない変態読者の皆さん!!  こんな変態ブログを読んで頂いてありがとう!! これからもよろしくお願いしますだ!!!

本当に皆さん、今年一年、お世話になりました。ありがとうございました。仕事始めは五日からの予定です。

・・・それでは皆様、良いお年を!!!

椋尾隆之

12月 25, 2008 in blog

今日はクリスマス。昨日はイヴ・・・・何の関係もないけど。

その前の23日は、思案橋のライブハウス、ティンパンアレイにて、ジョー山中さんのライブだった。
僕自身、3度目のオペレートだ。

※ジョー山中・・・1966年デビュー。以来フラワー・トラベリン・バンドを始めとする数々のバンドで活躍。
1977年映画『人間の証明』のテーマ曲を担当し大ヒット。

このティンパンアレイは、PAシステムの設計を僕自身が行っているお店で、今回、じっくり紹介しようと思っていたんだけど、肝心の写真を撮るタイミングを逸したため、いつかまたの機会に。

しかしジョーさんはタフだ。今年、かつて日本ロックの黎明期を湧かせた和製ハードロックバンド『フラワー・トラベリン・バンド』を再結成し、夏のツアーを敢行。そして現在、ソロとして秋〜冬のライブハウスツアーの真っ最中なのだ。なんといっても、御年62才にして2才のお子さんがいる。つまり、還暦ベイビーね。

さすがに腰回りはわずかにふくよかだが、がっちりした体躯、未だに豊かなドレッドヘアー、昨日もライブしたというのに全く衰えないハイトーン。

ミュージシャンとして男として尊敬してしまう。デビュー以来42年。まさに走り続けるロッカーだ。

しかし、人間の証明のテーマは名曲だ。。。。

この曲が大ヒットしたのは、僕が18才の頃。直ぐさまコピーして唄っていた。この曲のハイBというハイトーンが出せる事が自慢だった。

それから○年経って、ご本家のフェーダーを握る事になるとは・・・・・感無量ですな。

img009.jpg・・・・・・・・・・・・・・

さて、本日紹介したい長崎のアーティスト、椋尾隆之さんもそんな走り続けるアーティストの一人と言える。

僕らは、二十五年来の友人でもある。同じバンドに在籍した経歴を持つ。

バンドが解散したあと、彼は一人で唄い始めた、ギター一本で。

そこからが彼の本当のキャリアのスタートだった、と僕は思っている。

そもそも彼は画家である。アーティストなのだ。

紡ぎ出されたメロディは、どれも純度が高く、彼独特の突き放したような朴訥とした歌唱も相まって、聴くものの胸を貫く。

今回紹介するアルバムは、彼の初めてのアルバムだ。共同プロデュースをハマスカでもお世話になっている果里ちゃんが勤めている。

極めてシンプルに録られたが故に、一切のごまかしは無い。ゲストはギタリスト一人。後は椋尾さん本人のギターと歌が、そのすべてだ。

一人になって20数年。彼の想いが詰まった作品集です。

そしてなんと、ジャケットデザインの絵画も彼自身の筆によるものです。

そんな椋尾さんのライブは、来年、1月11日の日曜、いつものハマスカ・ステージで聴く事が出来ます。

必聴です。

続ける・・・ということは何にも増して素晴らしい事だ、と最近つくづく感じる。

勿論、それは簡単ではない。人生は良い事ばかりではないのだ。それらすべてを乗り越える強さと何より・・愛が必要だ。

そう、やっぱり愛こそが大事だね。。。。。僕が言うと気持ち悪いけど。

何でもそうだが、続けてこそ見える事が多い。

ちょこちょこ小器用にいろんなものに手を出しても、結局何も身に付く事は無い。

若い人に伝えたいのは、一生続けても飽きないくらい愛せるものを見つけて欲しい、ということ。

物事でも、人でも・・・・きっとそれが幸せだと思うから。

Live.Live

12月 15, 2008 in blog

img_0007.JPG週末はライブ漬けだった。

土曜は、恒例の長大『歌おう会定期コンサート』。日曜はハマスカ『華唄泥棒』。

歌おう会定期は、ここんとこずっと、茂里町のNCC&Studioで行っている。

このホールは、これ位のキャパで使い勝手の良さで言えば、長崎では、もはやここだけ、と言っていい。

PAサウンドに適したデッドなハコで、ロックバンドが満足する爆音を躊躇無く出せる。

PHOTOは使用した機材達。

一枚目は、SOUND CRAFT MH-3-40inを中心とした卓周り。

ミドルクラスの卓だが、さすがにメイド イン イングランド。img_0008.JPGサウンドもしっかりしていてSNも良い。

しかし、エフェクトが減った。一応、ディレイを二種、リバーブを二種を用意しているが。使い方は、あくまでも控えめだ。インサート関係も、ゲートは一切使わなくなった。が、コンプはかなり使っている。
このクラークテクニックのコンプはかなり使い勝手が良い。

二枚目は、ステージ全景。メインスピーカーシステムはEAW KF850+SB850、コロガシはすべてJBL MP-415を使用している。

KF850は、決して最新式のスピーカーではないが、そのクリアでストレートな音質が僕は好きだ。パワーも充分。使い方を間違わなければまだまだ充分通用するシステムだと思う。

モニターに使っているJBL MP-415は、ここ数年のPA機材の僕の中のベストだ。

img_0021.JPG何しろ使いやすい上に安価だ。EQも最小ポイントでピシャリ決まる。パワーも充分。数年前までのメインだった某○Vの○○02などと比べても圧倒的に使いやすい。

※ 機材提供リアルワークス  Thank you Mr.Miyazono

肝心のライブの中身。学生君達は、日頃の練習の成果を発揮すべく精一杯演奏していた。

遠く過ぎ去った日々を想いながら、おっさんは少し羨ましかった。。。。。

・・・・・・・・・・

さて、日曜のハマスカ!!

img_0019.JPGその前に、その日の昼食。僕のソウルフードの一つ、『松乃屋』のうどんと押し寿司&いなりだ。
その甘みの強い出汁と細くて柔らかい麺が、市外の人には、必ずしも受け入れやすいとは言えないらしいが、長崎人にとって決して外せない味だと思う。

僕も、物心ついた頃、おばあちゃんに連れて行ってもらって以来その味の虜だ。

浜の町で、吉宗の茶碗蒸しと共に残った数少ない昔ながらの貴重な味だと思う。いつまでも残って欲しい味だ。

・・・・・・・・・・・

さて、ようやく本題。今回は、期待のデュオ、『華唄泥棒』

リードボーカルとジャンベを担当する“あや”と、ギターとコーラスの“あつみ”。2人とも21才らしい。

彼女達は、確か一昨年の長崎県ライトミュージックのグランプリ獲得者だ。

img_0033.JPGそれも、あのチャーに選ばれた実力者だ。

僕とは既に、先月の長大祭で手合わせ済みだ。よって、リハはさくさくと進んだ。

彼女達もさすがにライブ慣れしていて、すべてがスムースだ。

気の毒だったのは寒さだ。ギターもジャンベも手がかじかんで大変だったと思う。

しかし、彼女達はプロ指向。弱音など決して吐かない。

やがて始まったライブ。客席にも常連さんたちが来ているようだ。

img_0043.JPGさすがにグランプリ。とても魅力的な声。透明感があって可愛らしい。

その生活感があるのにどこか浮遊している歌詞にもぴったり合っている。

演奏も、以前聞かせてもらったCDよりも一段と進歩している。かなり練習している証だ。

とても寒かったが、かなりのお客様が足を止めて聞き入っていた。

終了後のCD販売は、ハマスカ中最高だったんじゃないかな。

彼女達の前には洋々たる未来が待っている。それは同時にとてつもなく厳しく険しい道でもある。

できることなら、その音楽同様、ひょうひょうと乗り越えて行って欲しいものだ。

さて次回、12月28日のハマスカは、漂泊のオカリナスト、立石佐保美さんです。お楽しみに。

チャンポン

12月 10, 2008 in blog

081209_140101.JPG僕はチャンポンが大好きだ。

写真は、僕が長崎で一番好きな京華園のチャンポンだ。

食べる度に感心する。

考えてもみよ。ここのチャンポンは『新地』という事もあり800円するが、市内には550円の美味いチャンポンだってある。

昨今のラーメンなんざ、あの程度のしろもんで、1000円もするものだってある。

それに比べてチャンポンのコストパフォーマンスの高さはどうよ!!

たっぷりの野菜にイカにエビに豚肉にかまぼこと、栄養満点。その上、冬は牡蠣、春はアサリ、と季節感さえ表現しているのだ。それに、なんといっても美味いのだ。

まさにチャンポンとは、陸の恵みと海の恵みの調和。・・・奇跡の一杯なのだ。

考えてみると、人間はすべからくチャンポンが好きなのだ。

10020081812.jpg例えば、ジェシカ・アルバという女優はチャンポンだ。

因に、僕が最も好きな女優だ。

で、何でチャンポン?

ジェシカの父はメキシカン、母はデンマークとフランス。

メキシカンとはそもそも先住民、スペイン人、その混血・メスティーソからなり、現在ではメスティーソが人口比率60%になるという。

写真で見る限り、ジェシカのダディは、メスティーソだろう。

つまり、ジェシカには、地球を股にかけた血の配合がなされて、あのような完璧な美がもたらされたのだ。

まさに、血のチャンポンね。

僕が日頃から不思議に思うのは、何故人間は、同じものを同じように美しい、と感じるのだろう?

まっ、逆に、もしそうでなかったら大変だけどね。ミスコンなんて成立しないし、スターも生まれない。

これは、人類だけの共通幻想なのかもしれない。・・・・でも何故?

人類も生物なのであって、その目的はただ一つ、生きる、に尽きる。

すべての行動原理は生き延びるためだけにある。

ひょっとすると、美しい、と感じる女性こそが人間が生き延びるにあたって理想の造形なのかもしれない。

それに、人間は強い子孫を生み出すために、遠い遺伝子に惹かれるようにできているらしい。

だからこそ、様々な人種の混血であるジェシカをたまらなく美しい、と感じるのかもしれない。

そうかー、きっとそうなのだ、すでに人類は分かっているのだ。

・・・・世界は一つにならなければならないと・・・・

チャンポン、バンザイ!!!

長崎時空漂流記10周年

12月 09, 2008 in blog

img0071.jpg6日は忘年会だった。長崎時空漂流記関係者の。。。。

ちょうど11ヶ月前の1月6日に行った新年会から、あっという間にやってきた10周年。

本当に速い。・・・・・今年は何かと忙しい1年だった。

どちらかと言うと、良い事が多い年だったと思う。

。。。。。。。。。。。

人と出会う、という事は一つの奇跡だ。

たとえ別れる日が訪れたとしても、大切なものを共有できたのであれば、いつかまた巡り会う事もできる・・・・

この『長崎時空漂流記』という舞台も、『人との出会い』がテーマだっimg008.jpgた。

全く縁もゆかりもない人々が、出会う事で生まれる化学反応を僕は目論んだ。

結果は、僕ごときが想定できる範囲を超えていたと思う。彼らが発したエネルギーという意味において。

・・・・・・・・この舞台で出会った仲間達と、年に一度、こんな日を持てる事を感謝したい。

しかしさすが10周年、今年の会は盛り上がったし、よく語った。

帰ったのは午前3時過ぎだった。

今集まっているメンバーは、当時すでに大人だった面々だが、いつか、(今は成人している)子供だったメンバーと酒を酌み交わしてみたいもんだ。

愛機シリーズ 番外の番外 Fostex Mixer 16ch

12月 04, 2008 in blog

なんかあったかい日が続く。本格的な冬の到来の前の一呼吸。嵐の前の凪ににも似てる。

本当は夏にやりたかったパソコン周りの入れ替え大作戦が遅々として進まぬ。

原因はすべて僕にある。機材選定が遅れたのと、日々の仕事に飲み込まれたからだ。

事務用のiMacは買った。でもソフト周辺がまだなため、旧来のデータ移植が一向に進まぬ。

音楽用Macのバージョンアップに伴う、ソフト関連のバージョンアップも敢行したい。

そうしてやっとなんとか、この先5年は見通せる。

今、僕が一番欲しいもの。

それは、ネット及びPC全般に精通していて、ついでにデザインのセンスのある人。

スタジオで創ったものを発信するには、絶対に必要な人材だ。

勿論、僕自身も勉強しなければと思っている。

もし、そんな人いたら紹介してくだせい、お願いしますだ。

・・・・・・・・・

img_0001.JPGそんなデジタルライフから遡る事21年前。

このFostexのアナログ・ミキサーは、僕のところへやってきた。

ちょうど、初代の自宅録音システムを刷新したときだ。

当時の機材らしく結構でかい。しかし、こいつはでかさの割には軽く、機能も満載で、使い勝手がとても良いヤツだった。16chのフル装備で、なんとインラインシステム(一つのモジュールの中に、インプットチャンネルとテープモニターが入っている)を採用していた。

狭い四畳半に、如何にして機材達を詰め込むか相当腐心した。当時としては、結構な品物だったし、自宅にこんなもんを持っているヤツは、恐らく長崎では僕だけだったと思う。

ところが皮肉な事に、購入してから2年もしないうちに僕の事業は思わぬ発展を遂げ、宅録システムは必要性がなくなってしまった。かなりのお金をかけたのにね・・・・とほほ

つまり、遥かにグレードの高い環境を手に入れてしまったのだ。

一般的なオーディオ類や楽器類は、そのまま自宅で使ったり、スタジオへ引っ越したりしたが、このFostexのミキサーだけは使い道が無かった。

でも捨てるには忍びない。いつか何かで・・・と思いつつ、19年が過ぎた。

で、今日。とうとうある事情で居場所も無くなり、いよいよ廃棄することになった。

・・・・でも捨てられない。・・・で、結局、いつもお世話になっている、長大の軽音サークルのみんなに、よかったら進呈する旨を伝えた。・・・・・貰ってくれると嬉しいんだけどね。

悪かったね、あんまり活躍させられなくて・・・

師走

12月 03, 2008 in blog

cimg1175.JPG師走・・・・坊主が走り回る程忙しい様を言うらしい。

が、通説ではあるが、諸説あって(兵が帰還する時期とか・・)本当のところは分からんらしい。

まっ、そんな光景を見る事は無い現代であるが、確かに何かと忙しい月ではある。

僕らにとって最繁忙期である11月を、まさしくあっという間に駆け抜けて、ちょっと一息と言う今日この頃だ。
風邪も引かず怪我もせず、無事乗り切れた事に感謝したい。

一枚目のPHOTOは、11月のラストを飾ったDANCE MASTERSの20回目の公演仕込み風景。僕自身スタッフなので残念ながらこれくらいしか撮れなかった。

20年舞台を創り続ける、という事は並大抵の事ではない。
081203_152201.JPG (しかも、そのうち、17年連続して長崎市公会堂を昼夜ソールドアウト・3500名×17年=のべ59.500名以上のお客様に観て頂いた事になる。)

身内の仕事なので多くは語らないが、本当におめでとう、そしてご苦労様 。素晴らしかったです。

そして、何と言っても、DANCE MASTERSのダンサーの皆さん、これまで観に来て頂いたお客様、支えて頂いたスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

久しぶりに事務所にいて、何気に窓の外をのぞくと、PHOTO2の状態に。

ここには、つい最近まで日通倉庫がずらっと並んでいた。

更地になって海岸まで見通せる。

あ〜、いずれ、ここにも何か建つんだろうな〜。頼むから、バカみたいにでかいビルだけはやめて欲しいね。

この辺りは、長崎市内で最もドラスティックな変貌を遂げている一角だ。僕らが入っている古いビルも、どうなる事やら・・・・・

081203_113102.JPG三枚目のPHOTOは、今日のランチだす。

銭座町は銭座小学校前にある、『グレープ・ナッツ』というイタリアン・レストランで頂いた『魚介のトマトソースのペスカトーレ』。。。。。

はっきり言って美味い。僕は大のパスタ好きだが、まちがいない。

このレストランの若いママ、夏樹ちゃんは、僕にとって娘のようなもんだ。何せ、ご近所のお嬢さんで幼稚園の頃から知ってるんだから。

だからといって点数を甘くしている訳ではない。むしろ逆だ。知り合いだからこそ、厳しい目で見なきゃね。

オープンすると聞いたときは、ちょっと心配した。何しろ、料理屋は味が命だ。

どんなに知己が多くても、接客が良くても、味がダメならいずれ潰れる。

しかし、そんな心配は杞憂に終わりそうだ。

食べているそばから、予約が入っている。

この味なら納得だ。

なっちゃん、腕の良いシェフを射止めたもんだ。ヤルじゃん!! おじさんは見直したぞ!!

勿論、美味いのはパスタだけじゃない。まだ、メニューが若干少ない気がするが、一品一品確かなものだ。

ワインの知識も豊富なので、是非一度お試しあ〜れ。